対称性の破れ
おはようございます。朝起きると雨の音がします。オッと、きょうは天高く馬肥ゆる秋空のはず?気圧の谷の通過が南海上の前線上に低気圧が発生したこともあって、時間的に遅れたようです。きょうはタイムのずれだけで、急速に回復して秋晴れになりそうです。
1)ノーベル賞
今年のノーベル物理学賞に南部、小林、益川の3氏が決まった。暗いニュースばかりの中で久しぶりに元気が出るニュースだ。しかし、素粒子理論とやらはわからない。それぞれ研究室で深い深い理論に挑戦している研究者の励みになるだろう。物質を細かく切っていくと、分子になり、さらに切っていくと原子になる。原子は原子核と電子からなり、原子核は陽子と中性子からなる。ここまでは学校で習った。この陽子や中性子がまだ細分化されクオークやらいう、基本粒子にまで行き着いて、これが6種類あることを理論的に証明した。「対称性の自発的破れ」の仕組みの発見?素粒子になぜ質量があるのか?宇宙の成り立ちにかかわる根源的な謎?とくるとさっぱりわからない。賞金が1億4千万円だそうだが、これだけが現実的にわかる。と言っても、見たことも持ったこともないが・・・。
1)防災基本条例
きのうは防災危機管理部関係の常任委員会が開かれ、防災対策推進条例の骨子案が示された。基本的に今の防災に対する知見を集めた最新鋭の条例として評価したい。阪神以後、防災主体と位置づけされた県民、自主防災組織、事業所などが条例にきっちりと書き込まれた。とくに自主防災組織の役割が大きく位置づけられた。組織率が90%を超えるが、その実態はまだまだ町内会などの地縁組織が形を変えただけのものも多い。実際に予防対策や応急対策にその役割を果たすまでには至っていない。市町の具体的な支援や県の財政上の支援が不可欠だろう。
Posted: 10 月 8th, 2008 under まさる日記.
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