メニュー

リンク集

カウンタ

トータル
今日
昨日
ターゲット
☆トータルとターゲットが同じ時はこちらをクリックしてぜひコメントをよろしくお願いします。

最近の投稿

 

2008 年 9 月
« 8 月   10 月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ

バナー

メタ情報

新博物館

おはようございます。雨脚が強くなっています。台風13号が屋久島の西南西にあって、北東へ20km/hで進んでいます。台風に向かって南東の風が吹き上がり、秋雨前線を刺激して雨が降っています。特に、南東斜面や南斜面の地域は強く降っています。伊勢志摩、東紀州地域ではまとまった雨になりそうです。台風は、やや勢力を盛り返して、20日の未明には鳥羽の南を通過しそうです。

1)新博物館基本計画(中間案)

16日の全員協議会で新博物館の基本計画(中間案)が示された。この後、県内5箇所での意見交換会、基本計画検討部会、第3回文化審議会を経て11月下旬には基本計画(最終案)が策定されることになる。この地域では、9月28日15時から17時の日程で「いせトピア」で開かれる。各会場とも30名程度で申し込みが必要。整備計画は、1期分10,000㎡と2期分2,000㎡に分け、1期分は、120億円の事業費を見込んでいる。平成21年度に建築、展示・基本設計、平成22年度から用地買収、建設工事に入り、平成26年の一部開館を目標としている。新博物館の中身については、そんなに異論があるものではない。知事の言う、「未来への投資」というのもよくわかる。知の拠点・県民のアイデンティティの拠点として新博物館の果たす役割は大きい。されど、財政のことを考えると、「人はパンのみで生きるにあらず」とはいうものの、博物館がなくとも、パンさえあれば生きていける。そのパンが食べられるのかという、財政難の時代である。長らく続いた景気も後退局面、県税収入も減少に転じ、アメリカ発の金融不安が世界中を席巻するという、多難な未来が予測される。未来への投資は、財政の制約を受けるべきではないという考え方もわからないではないが、いかにも時機が悪い気がする・・・。

2)財政健全化法

財政健全化法の施行に伴い、各自治体から健全化判断比率等の数値が公表されている。県の場合、いわゆる健全化4指標は、実質赤字比率は黒字であるので「-」、連結赤字比率も「-」となり、健全で該当なしというところか。実質公債費比率は12.6%で早期健全化基準の25%を軽くクリヤー。将来負担比率は185.9%で基準の400%には程遠い。企業会計、特別会計の資金不足比率もすべて黒字で「-」該当なし。この内容だけ見ていると、三重県財政は「健全」としか読めない。早期健全化基準に引っかかった時は、すでに大病で緊急手術をようする瀕死の状態なのだろう・・・。

Write a comment