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肥前鷹島・周防大島

おはようございます。やっとかめです。月曜日から長崎県松浦市鷹島と山口県周防大島へ離島架橋と宮本常一記念館へ行ってきました。鷹島では大雨に遭いましたが、鳥羽へ帰ってくると、秋の気配が漂っています。今朝も窓を開けて寝たら寒さで目が覚めました。秋は確実にやってきています。

1)鷹島肥前大橋

18日の朝8時の近鉄特急で名古屋へ。名古屋から新幹線で博多へ。博多から電車を乗り継ぎ、乗り継ぎ唐津へ着いたのが4時ごろ。鷹島へのフェリーが出ている肥前町星賀までバスで行くのだが、バスの発車時間が5時8分。フェリーは6時30分の最終便に乗った。宿へ着いたのが7時。何と11時間の行程、地の果てへ来たものだ。鷹島は、伊万里湾に浮かぶ16k㎡、答志島が7k㎡だから2倍以上ある。人口は2500人。今年度末に大橋が完成する(写真)。総事業費200億円。鷹島は700年前の元寇で島の住民が皆殺しにされたところ。それを町おこしに「モンゴル村」というテーマパークを作った。そのモンゴル村の温泉に車で乗せていってもらって、温泉を独り占め(他に客がいなかった)。朝、雷鳴とともに目を覚ますと、大雨警報が発令。大雨の中を前鷹島町長の宮本正則さんがわざわざ、宿まで来てくださった。平成の合併で松浦市と合併し、町長を辞職したが5期20年、鷹島の町長として活躍された。70歳を当に過ぎておられるが、かくしゃくとしてとても元気だ。20年前に当選して架橋を進めた。誰もが架かるものかという夢物語に思っていた。しかし、架橋は知事が8割以上の重要な位置を占める。顔を合わすたびに、橋の話をした。知事と思いを共有したら、もうこっちのモンだ。10年前に採択し、今年度完成する。がんばりなさいと激励された。橋は長崎県の鷹島から佐賀県側の星賀まで架かっている。三重県の神島から愛知県の伊良湖へ架けたようなものだ。その星賀の現地事務所で長崎県田平土木事務所鷹島肥前大橋建設課の橋口課長様以下、事務所の皆さんに、貴重なお話を伺った。勇気をいただいた。ありがとうございました。周防大島は次回。

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