雷光雷鳴
おはようございます。真っ暗な闇夜に閃光がひらめき、部屋の中まで明るくします。布団の中で一つ、二つと数えるとドドーンと雷鳴が轟きわたる。これでは寝ておれないと起き出しました。鳥羽では4時から5時の1時間に35.5mmの雨量を観測しています。小俣では、1時から5時までの4時間に120mmもの雨が降っています。日本海に寒気を伴った低気圧があり、その南東象限で南西の風と東の風が収束して積乱雲を発達させているようです。天気は急速に回復する見込みです。
1)ミャンマーと中国
犠牲者の数が毎日膨れ上がっている。ミャンマーが3万人越え、中国が1万2千人を超えた。この数は時間を追うごとに膨れ上がっていく。まさに未曾有の大惨事だ。ともに家屋がなぎ倒され、学校が崩されている。対岸の火事などと能天気ではいられない。瓦礫の下に生きている人々が助けを求め、生き残った人々が飢えや疫病にさらされている。天災に加えて人災の要素が加わり、さらにおびただしい人々が死者の数に足しこまれようとしている。あすはわが身だ。フィリピン付近では積乱雲群が活発だ。温暖化で海水温が上がれば、巨大台風の襲来が予想される。スーパー伊勢湾台風が来ないとも限らない。海岸の堤防は大丈夫か。伊勢湾奥部は地盤沈下が進み、ゼロメートル地帯はさらにマイナス地帯になっている。東海・東南海地震はいつ来てもおかしくはない。耐震補強は大丈夫か。津波の備えは十分か。そのリスクはさらに高くなっている・・・。
2)京大防災研究所
12日に宇治市にある京大防災研究所をたずねた。地盤防災解析分野の三村先生に加茂干拓地の地盤沈下についていろいろと科学的知見を賜った。過去のボウリング調査データや工事データで、地盤沈下の科学的解析は容易だが、さて、その沈下を止め安全・安心を担保するにはどうすればよいのか。すでに家屋等が建って40年。やはりそこで腕を組んでしまった。ウーン。いずれにしても現実を把握することからでしか始まらない。地震時は、沖積層に地震波が共振して大きく揺れることだけは間違いがないのだから。
Posted: 5 月 14th, 2008 under まさる日記.
Comments: none

Write a comment