森の石松
おはようございます。きょうも雨の朝です。ここのところ、天気は短い周期で変わっています。2日と晴れの日は続きません。きょうは昼ごろから晴れてくる見込みです。あすはよい天気ですが、水曜日から金曜日にかけてぐづついた天気になりそうです。桜が散り、山は新緑の若葉が芽吹いて薄い緑色に変わってきています。
1)議会改革シンポジュウム
金曜日は、長島スパーランドのホテル花水木で全国自治体改革シンポジュウムがあり出かけた。三重県議会主催の全国集会で今回4回目の開催だ。分権を先導する、三重県議会の面目躍如たる集会だ。全国の都道府県議会や市町村議会から400名を超える議員が参加して行われた。基調講演は前鳥取県知事の片山善博氏。議会は「魚河岸」のようなもので、出来レースでも茶番劇でもない。お互いの議論を通じて合理的で説得力のあるものを選び取り、議場において合意が形成され、ものごとが決まる。表で公開の場で丁々発止の議論を行うところが議会だなど、示唆に富んだお話をいただいた。続くパネルディスカッションでは、いつも議会に傍聴に来れれている、中山美穂さんが4人のうちのパネラーの一人。中山さんは、各委員会や全員協議会、代表者会議などあらゆる会議を傍聴している。いつも傍聴席でしっかりと聞いていて、ウンウンと相槌をうったりしていて、この人はいったい誰だろう?と思っていた。その中山さんの声をはじめて聞いた。その中山さん、しゃべるわ、しゃべるわ・・・。しゃべる内容も立派!よくぞ、傍聴席でじっと喋らずに聞いておれるものだと関心しきり・・・。片山善博さんの発言で印象に残ったのは、このガソリンの暫定税率期限切れに絡んで、自治体職員は、道路予算に穴が開いたと今頃になって騒いでいるが、期限切れは法律上、3月末までだった。どうするか決めるのは国会。それを延長すると国の官僚の言葉を鵜呑みして、20年度予算を組んだ。ガソリンスタンドの経営者は、必死になって在庫調整や、いつから値を下げるかなど、考え抜いた。自治体職員は、思考停止状態だと・・・。
2)鳥羽春まつり
土曜日は、春の訪れを告げる鳥羽春祭り。大山祇神社と賀多神社の祭日で、土曜日を宵宮、日曜日を本祭りとしている。大山祇神社では神輿の練りが、賀多神社では地元町内会の出しものや奉納舞などが行われた。その賀多神社で行われた、かたらずか劇団の「森の石松 鬼よりこわい」を感激した。いや~、実に面白かった。観劇して感激した。寿司食いねえ、江戸っ子だってねえ、神田の生まれよ。森岡さん役者だねえ・・・。あの芝居が出来上がるまで、どれほどの打ち合わせや練習が重ねられたことか。ご苦労様でした。
Posted: 4 月 14th, 2008 under まさる日記.
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