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チベット

おはようございます。きのうはよく降りました。鳥羽で70mm、お隣の阿児では朝9時から11時までの3時間に84.5mm降っています。最大時間雨量は36.5mの激しい雨を観測しています。この時間帯に大雨・洪水警報も出ました。きょうは朝から雨上がりのきれいな青空が広がり、東の空を黄金色に染めながら、太陽が昇ろうとしています(写真)。きょうあすはよい天気ですが、天気は短い周期で変わりそうです。

1)ダライ・ラマ

きのうチベット亡命政府のダライ・ラマ14世が渡米の途中、成田空港へ立ち寄った。1959年、中国の支配に対する民衆の蜂起が起きた。「チベット動乱」49周年の3月10日、チベット自治区の都ラサでデモが発端となって、治安部隊の弾圧で多くの人が死傷した。衝突はラサ以外にも飛び火して甘粛省や四川省にも広がりを見せているが、報道管制などでその実態は明らかでない。北京五輪の開幕に合わせて、世界の注目が集まる今年こそ、人権問題を訴える絶好の機会と捉えているのだろう。歴代中国王朝はチベット政策に寛容であった。しかし、現政権はダライ・ラマやパンチェン・ラマの後継を中国政府が決めるあからさまな介入をしている。第2次大戦以降、民族の自決が原則である。各国を回る聖火リレーは厳重な警戒態勢の中で行われ、何のための聖火リレーかその本質を欠いている。北京五輪は、チベットの文化、仏教、環境を守る高度な自治を実現する好機でもある。これからの動きが注目される。果たして北京オリンピックはどうなるのか・・・。

 

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