中空アクセス
おはようございます。春の嵐もようやく収まり、きょうは風も弱く、春の光にあふれた朝を迎えています。桜の花もきょう満開を迎えるところが多そうです。その春の嵐、北海道の根室では、一日中、北寄りの風が平均風速で16m/sから22m/sと吹きまくり、瞬間最大風速は34m/sを記録、積雪も深夜2cmであったものが夕方には36cmとなり、地吹雪が吹き荒れました。
1)中空アクセス
その北よりの風が強い中、セントレアへ調査に出かけた。津なぎさ町発13時で乗り、セントレア発17時で帰る予定だったが、津なぎさ町に着くと、船舶検査のため便数が大幅に減っている。セントレア発17時は欠航だとのこと。きのうの朝と一昨日、インターネットで検索してダイアを確認したが、欠航には気づかなかった。きょう改めて見ると、ダイアの上に赤でそのことが書かれている。しかし、ダイアは通常のもので、欠航中の3月26日から4月25日はの時刻表は「こちらへ」となっている。これに気づかなかったわけだが、この期間は、その日の時刻表をまず表記すべきだ。客は行きも帰りも少なく、席数の2割程度か、隣の松阪高速船を覗いて見ても少ない。松阪航路も2時間に1便では利便性が余りにも悪い。
中空アクセスをめぐっては、鳥羽の伊勢湾フェリーが運航を断念、伊勢のセラビィ汽船が就航断念、四日市のセラビィ航路も民間のYAL社への譲渡もめぐって不透明な状況にある。各航路ばらばらで事業を進めてきた弊害も多い。セントレアの港はポンツーンは併用だが、待合所はそれぞれ隣接して建っている。航路一本化や寄港方式であれば、便数など何よりも利用者の利便性が図られるはずだ。
2)2本目滑走路
東海地域の経済の好調を反映して、中空の2本目の滑走路増設が産業界を中心に強く主張されるようになっている。この動きには中々抗し難いが、伊勢湾の水環境の観点から慎重な議論を望みたい。何といっても浄化機能を持つ浅場の埋め立てを伴うからだ。漁業補償は、もらってしまえば終わりの感は拭えない。先祖伝来の好漁場、子々孫々に伝える責務がある。2本目の滑走路は、伊勢湾の海底ヘドロの除去と引き換えぐらいの覚悟がいるだろう・・・。
Posted: 4 月 2nd, 2008 under まさる日記.
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