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車通勤

おはようございます。本格的な雨音が聞こえます。日本海西部の低気圧に向かって南西の湿った気流が流れ込み、温かい朝を迎えています。気温は14℃もあり、温かい雨です。この低気圧の寒冷前線が通過する昼ごろには雷を伴った強い雨が降るでしょう。温かい雨にいよいよ、草木の芽がふき、桜のつぼみもその容積を大きくしそうです。

1)自動車通勤22008-030.jpg

ここのところ、議会へは自家用車で通っている。自宅から議事堂まで伊勢二見鳥羽ライン、近畿自動車道伊勢道を行けば、約60分で着く。しかし、経費を計算すると片道、ガソリン代は、走行距離68キロだから、68km/12km(単位当たり走行距離)×150円=850円かかる。高速料金が伊勢二見鳥羽ラインが200円、伊勢道が1500円で車の償却費等は入れなくても実費で2550円かかる。近鉄電車で行けば特急で1700円だから850円も余分にかかることになる。

2)車は走る汚染物質

排気ガスが光化学スモッグを引き起こす。排気ガスの炭化水素が中心となって、地球温暖化をもたらす。車を作るのに鉄鉱石などの資源が使われ、鉄などの2次材料にするのに多くのエネルギーを消費する。燃料にガソリンを消費するなど、自動車は走る汚染物質だ。このため、自動車産業全体は「環境をなるべく破壊しない」「エネルギーをなるべく消費しない」自動車製造を目指している。部品のリサイクル、燃費の向上を目指したエンジン開発、ガソリンに代わるエタノールなどの代替燃料、ハイブリッド車、電気自動車など。しかし、いくら省エネを追求しても、自動車自体が増加すると、結果的に多くの資源、エネルギーを消費したり、大気中の排ガスが多くなってしまう。中国の首脳が言っているように、先進国は一人3個のパンを食べているが、中国人は一つのパンを3人で分けて食べている。しかし、12億もの人がいると、そのパンの数は4億個も消費される・・・。