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防災研究所

おはようございます。曇っています。雲画像で見ると、南海上の台風2号につながっています。台風はきのうが発達のピークで中心気圧が920hPaまで発達しましたが、次第に弱まりつつあります。このまま北上を続け、あすの朝には八丈島の南に達して東に抜けそうです。

1)京大防災研究所

きょうは早朝から京都大学防災研究所へ行ってきます。研究所は宇治市にありますので、伊勢道→新名神→名神→京滋バイパスで鳥羽から2時間足らずで行けそうだ。ほんとに近くなった。大明西地区の地盤沈下について、専門的知見を聞きに行く。沖積層の上に粗朶沈床工で根固された堤防と地盤沈下の関係は?国営加茂干拓事業着工から54年。完成から44年。払い下げ、宅地転用から38年、いまだに地盤沈下が収まらない。収穫が得られればよいが・・・。

持続可能性

おはようございます。どんよりとした曇り空です。大陸から低気圧が東進してきます。きょうは曇り空で何とか持ちそうですが、あすは朝から雨になりそうです。台風2号がフィリピンのミンダナオ島の東海上で発生しています。雲画像を見ると今後発達しそうです。進路は北へゆっくり進んでおり、12日には潮岬のはるか南海上まで達しそうです。その後、東寄りに進む見込みですが注意が必要です。

1)sastainability

持続可能性という言葉がよく出てくる。きのうは議会改革推進委員会で「予算」について勉強会をした。800兆円を超える国・地方の借金は消費税を現在の5%から10%に上げて、その5%分すべて返済に当てたとしても年12兆5千億円。元金返済だけでも60年、利子も含めると70年は裕にかかる。これでは衆遇政治でどこかで破綻する。持続可能な財政ではないというわけだ。予算を見る場合、広く国民(住民)のことを考えて、次世代に負担を押し付けないという持続可能性の視点が欠かせない。三重県も債務残高が1兆円を越える。どうやって返済していくのか次世代に責任を押し付けていくべきではない・・・。

2)漁業の多面的機能

漁業は本来、海に流入した栄養塩類(窒素、リン)→植物プランクトン→動物プランクトン→水産生物という食物連鎖を漁業活動により間引くことにより成立し、ますます増大している陸から海への付加を減殺させてきた。化学肥料・農薬の多投=「農業の工業化」により陸上の物質循環が崩れ、すべてが地球上の水の循環にしたがって海に集中する。逆に海から陸へ物質循環させるのは唯一、水産業だけである。水産業は、漁獲=食糧供給という本来的機能により、海から陸へ物質を循環させる他産業では類を見ない重要な多面的機能を果たし、まさにリサイクル社会を担う旗手であるということができる。

石神さん

おはようございます。よく晴れた朝を迎えています。窓を開けて外気を入れると、ひんやりした空気が入ってきます。鳥羽の朝5時の気温が12.5℃、平年より1℃ほど低くなっています。アメダスで朝5時の気温を見ると東海地方である一点だけ黄色くなっているところがあります。よく見ると蒲郡の気温が21.6℃もあり、少し離れた岡崎の気温が12.0℃です。周囲より異様に10℃ほど高いです。蒲郡のきょうの気温に注目です。

1)石神さん

きのうはさわやかな五月晴れの下、相差の石神さんの春祭りに出かけた。地元の村山市議さんから、4月11日に長島のホテル花水木で開かれた全国自治体議会改革推進シンポジュウムでパネリストとして三重県議会を持ち上げた力持ち、中山美保さんを是非とも女性の願いを一つだけ叶えてくれる石神さん春祭りに連れてきてほしいと頼まれた。村山さんの思いは、あのパワフルな美保リンを石神さんにお参りさせれば、鈴鹿を中心とした北勢地方に歩く広告塔を設置したも同然・・・、なのだろうと・・・。朝、8時半に鳥羽駅でお迎えさせていただいて、車でパールロード経由・鳥羽展望台でコーヒーブレイク、その間、しゃべるわ、しゃべるわ。一時も休むことなく、まるで沈黙がこわいように。石神さんは、野口みずきさんが石神さんのお守りを縫い付けてアテネで金メダルとか。神事の後、男衆が料理を振舞う女性たちの宴、美保リンのパワーが炸裂した。いや~、帰りの車の中でもそのパワーは萎えることなく、炸裂し続け、鳥羽駅で熱い握手をしてお別れした。いや~、よかった、ヨカッタ・・・。

2)霊験アラタカ

その女性の宴がパワフルに続いている中、男どもは時間をもてあまし気味。つれあいにお守りを買ったり、男の願いも聞いてくれるらしいという石神さんに百円の大枚を賽銭箱へ入れて願をかけた。すると、5分も経たないうちに携帯に電話。かねてよりお願いしていた京都大学防災研究所からの電話だ。手紙を出してから、かれこれ2週間ほど音沙汰なし。連休明けてから今度は電話しようと思っていたら、研究所から丁寧な電話で、お会いする日程まで決まってしまったのだ。さすが石神さん、霊験あらたか・・・。

サイクロン

おはようございます。ゴールデンウィークも終わり、きょうから仕事という人が多いと思います。どこかへ出かけたでしょうか。天気は「こどもの日」を除いては晴れの好い天気が続きました。これだけの長丁場、ずべて晴れとはいきません。まず、まずの天気であったと思います。さあ、気持ちを切り替えてがんばりましょう。

1)ミャンマー

台風1号は4月16日から19日にかけて南シナ海で発生して海南島の東を通って中国大陸に上陸して消滅している。5月2日から3日にかけて、その東インド洋で発生したサイクロンはカテゴリー4にまで発達して、ミャンマーを襲い、死者2万人越え、行方不明者4万人越えという大惨事になっている。これほどの被害は聴いたことがない。

いま、地球規模での危機として危惧されている二つのことが現実のものとして現れたと見るべきだろう。一つは地球温暖化による熱帯低気圧の大規模化。温暖化によって海水温が高くなり、海面からの水蒸気の補給量が多くなって大型化する。もう一つは食料危機だ。被害地は、ミャンマーのイラワディ川やエーヤワラディ川のデルタ地帯だ。世界有数の穀倉地帯で特にコメの大生産地である。世界の食糧事情が逼迫している中、この被害がさらに穀物の需給や価格高騰に拍車をかけることは間違いない。

苦渋の選択

おはようございます。きのうは軒並み25℃以上の夏日でした。きょうも陽光は白っぽく、気温の上昇を予感させます。このゴールデンウィーク、各地でメーデーの大会がありますが、天気のことは中村勝気象予報士に聞いてくださいと挨拶する人が多く、きょう1日の伊勢度会メーデー大会も、昨年は大雨の大会でしたので奥田議長から、この前の地協委員会で念押しされました。私は雨を降らせませんと答えておきましたが、きょうは下り坂、あすが明け方から終日雨になりそうです。

1)苦渋

きのうは衆議院で道路財源の暫定税率が再可決された。民主党など野党は議長を本会議へ行かせないよう、体を張って阻止しようという戦術。国会は「国権の最高機関」であって、「国の唯一の立法機関」と位置づけられている。また、「国民の代表機関」としての性格も有する言論の府が最後は原始的な陣取りゲームとは情けない。

我が県議会は、特措法の成立を受けて県税条例改正案が提出された。この改正案には国会で再議決された道路特別財源の暫定税率を復活させる軽油引取税と、自動車取得税が含まれている。この改正案には共産党が反対。新政みえも反対をすれば否決される。直近の民意である山口2区の選挙結果や、各種世論調査で暫定税率の復活には6割以上の国民が反対している。新政みえは会派総会を断続的に開いて議論した。否決になれば、地方税法に違法となる。知事は再議をするだろうが、過半数は取れない。そうすると、総務大臣の裁定で違法だとなり、裁判で争うことになる。法的には、地方税法を受けて県税条例を可決しなければ、賦課・徴収権は消滅するという。したがって、本則課税分160億円と暫定分140億円の合計300億円/年の歳入欠損が生ずる。三重県だけ軽油に税金がかからい事態になるという。県議会が否決したことが原因だから、国からの補填もない。なんとも、地方税も国の制度にどっぷりつかっていることになる。否決の説明責任と財源の責任、300億円欠損の場合、県予算の何を削るのかの選択等、余りにも時間がない中で「賛成」という苦渋の選択をした。

写真は答志島の答志でいたるところに書かれている八幡神社のマーク。名古屋市のマークと同じだが・・・。